UOSAクライアントが公式のクライアントとして配布されています。
KR時代のクライアントより、安定性が増し、現代のCPUとグラフィックボードの成長によって、SAクライアントは軽快に動くようになっています。
UOAが対応していないということで、SAクライアントを無視していてはいけないと思い、いろいろと調査してみましたところ、対人戦においては、SAクライアント以外考えられないだろう、という結論に達しました。何が秀でているのか、対人戦に関わってくる部分での要点を説明します。
@圧倒的に足が速い
PCに問題がないならば、2D+ツールなど論外の俊足です。直線レースではかわりませんが、方向転換のあるコースを競走したとしたら、みるみるSAがリードします。理由は、SAではキャラクターの方向転換時にフレームを消費しないからです。また、障害物に接触してもキャラクターが止まることはありません。常に走りっぱなしです。
A強力なターゲティングシステム
SAクライアントオプションの「2D式ターゲット」をオフにすると、SA独自の、カーソル概念のないターゲティングが可能となります。任意のキャラクターをワンクリックしておくだけで、後は魔法を唱えれば、唱え終わったと同時に、ワンクリックしてあるキャラクターに効果が発生します。そこにはカーソル出現という概念すらありません。「2D式ターゲット」をオフにしていてもこれまで対人戦で必要であった機能は、全て可能です。「2D式ターゲット」オフにすることによって2Dでは不可能なことがいろいろとできるようになります。
Bダブルクリック動作の遅延がゼロになる
「2D式ターゲット」をオフにしたときから、アイテムを使用するときに発生する、いわゆるダブルクリック遅延がなくなります。つまり一瞬の間に複数の動作を同時に行うことが可能となります。ボムを一瞬の間に、何十個も投げることが可能です。SAクライアント独自の仕様となってます。
Cプレキャストの強化
2Dでは魔法を唱えカーソルが出ているところでポーションを飲めば、ポーション使用というダブルクリック動作が行われたとみなされ、魔法のカーソルは消滅しました。しかし、「2D式ターゲット」とオフにしていると、魔法のカーソルが出現した状態で、ポーションを飲もうが爆弾を点火しそれを目標に投げようが、詠唱完了のカーソルは有効のまま維持できます。
DUOAマクロのクラッシュのような現象は皆無
UOAマクロは何かを実行しているときに、さらに他のUOAマクロを使用した時点で、マクロがクラッシュしてしまいました。UOSAのマクロは、そういったことが一切ありません。乱暴にマクロを押していくことが可能です。UOSAのマクロ機能は、2DマクロとUOAマクロの中間的な機能を有していますが、対人戦では必要なものはそろっています。